涼宮遙

 メインヒロイン、3年前の交通事故が元で植物状態になる。
 その彼女が目を覚ますことで第二章は始まる。

 最初目覚めた時点では3年過ぎていることを認識できていないため、主人公たちは3年前の自分たちを演じることになる。
 性格は穏和で天然ボケな面もあるが、実際にはかなり強い女の子。

 遙エンドでは主人公は遙の元に戻ってくるが、かわりに水月がいなくなることに。(^^;)























































速瀬水月

 もう一人のメインヒロイン。
 遙が植物状態になってから失意のために何も出来なくなった主人公を支える。
 元々主人公のことは好きだったが、遙がいたためその恋心は抑えられていた。

 明るい性格だが、芯はそれほど強くない。
 シナリオによってはかなりいやな女になることもある。(^^;)

 水月エンドは二種類あってそのうち一つはバッドエンド。
 この水月エンドがTrueEndになる。

 私としてはこのエンドが一番良いのではないかと思っている。












































涼宮茜

 遙の妹。
 中学時代は明るく元気な女の子。
 姉の遙を忘れ、水月と付き合うことになった主人公と水月を恨んでいるが、実はそれは自分の恋心の裏返しであった。

 エンディングの種類は一番多く、4種類ある。
 うち、二つはバッドエンドで、そのうちの一つは遙がかなり悪女になっている。(^^;)
 茜エンドはその後の波乱を含んでいるように感じるのは私だけだろうか?













































星乃史緒

 遙が入院している病院の看護婦。
 イケイケな雰囲気が普段から漂っている。(^^;)
 天川蛍とは同期。
 蛍シナリオ以外での史緒ははっきり言って私は嫌いなタイプ。

 史緒エンドは自業自得ではあるものの一番嫌いなエンディングだった。














































 天川蛍

 遙の入院している病院の看護婦。
 先天性の心臓疾患があるのだが、患者に対し献身的に世話をする。
 初めのうちは単なるパッパラパーに見えるがそれも理由があってのことと分かる。

 蛍エンドはある意味一番痛いエンドかもしれない。
 このゲームでなければメインシナリオにしても良いシナリオであった。














































 
穂村愛美

 遙が入院している病院の准看護婦。
 実は高校時代の後輩でもある。
 第一章からしてストーカーの雰囲気があったが、それは間違いなかったようだ。
 主人公に対し、最終的には監禁まで行ってしまう。

 話としてはこのゲームのなかで一番異質なシナリオであろう。
 このシナリオを嫌う人はかなり多いと予想する。
 私自身はシナリオの内容自体に関しては特に感想はないのだが、最後の方での水月と慎二の態度を納得できる人は少ないだろうと思う。
 この点が一番気に入らなかった。














































 大空寺あゆ

 すかいてんぷるのアルバイト。
 口の悪さ、態度の大きさはかなりのものである。
 しかしながら、その中に真実をつく言葉がかなり含まれており、私としては嫌いじゃない。(笑)
 特に水月をやりこめるシーンでは納得してしまった。(爆)

 素直な面もあるが、持ち前のあまのじゃくがそれを拒んでいる。
 私としてはかなり楽しいシナリオであった。













































 玉野まゆ

 すかいてんぷるのアルバイト。
 ドジで時代劇の影響を受けたしゃべりは思わず笑ってしまう。
 キャラ的にはこみパの千紗を思い出させる。

 3年前に両親と兄を交通事故でなくしているが、天国にいる家族を心配させたくないと言って普段から明るくふるまっている。
 主人公に認めてもらいたいがため頑張るが最後は過労で倒れてしまう。